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バフ・デバフと配置|戦闘のもう半分
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バフ・デバフと配置|戦闘のもう半分

幻想水滸伝 STAR LEAPの段階バフと速度倍率、%バフとの違い、前列・後列を参照する支援スキル、そして連携攻撃で対象を自分で選ぶ方法を解説します。

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幻想水滸伝 STAR LEAPの段階バフと速度倍率、%バフとの違い、前列・後列を参照する支援スキル、そして連携攻撃で対象を自分で選ぶ方法を解説します。

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バフには2種類ある

幻想水滸伝 STAR LEAPの戦闘は属性相性だけで動いているわけではなく、その多くはバフの仕組みに乗っています。相性を合わせたあと、まだ伸びしろが残っているのはここです。

バフとデバフは、挙動のまったく違う2つの系統に分かれます。

段階(1、2、3…と数字で表示されるもの)上限5で、効果時間があり、対象が次に行動したあと2〜3ターンで切れることが多いです。腕の見せどころはタイミングで、防御デバフはブレイク直後がいちばん価値が高く、攻撃バフは火力を出す直前に乗せたいものです。これらを付与するスキルは1戦闘の使用回数が限られ、しかも成功率があるので、3回連続で成功する前提の計画はいずれ崩れます。

すでに付いている段階を重ねがけしても、加算されるだけで効果時間は延びません。解除は逆で、全段階が一度に消えます。つまり解除1回で4ターン分の仕込みが飛びます。

%バフには効果時間がありません。それゆえに強力で、消す手段は上から%のバフ・デバフを当てるか、バフ自体に条件が書かれている場合(ステータスを100%上げたうえで毎ターン4%ずつ失う、といったもの)に限られます。

戦闘情報の画面。上に耐性と弱点、下に現在の段階、いちばん下に結果としての倍率が並ぶ。
戦闘情報の画面。上に耐性と弱点、下に現在の段階、いちばん下に結果としての倍率が並ぶ。

速度の段階と実際の倍率

段階の実数が判明しているのは速度です。スキル枠を割く前に、実際の倍率を見ておく価値があります。

段階 倍率
−5 0.82
−4 0.84
−3 0.86
−2 0.90
−1 0.94
0 1.00
+1 1.07
+2 1.15
+3 1.22
+4 1.28
+5 1.35

ここから2つのことが分かります。

まず、目盛りが非対称です。速度バフを5段階積むと速度は約35%上がりますが、デバフを5段階入れても敵から削れるのは約18%にとどまります。自軍にバフを乗せる価値は、敵にデバフを入れる価値のおよそ2倍です。両方持っているサポートなら、使うべきはバフのほうです。

次に、マイナス側はすぐ頭打ちになります。0から−1で6%削れるのに対し、−4から−5では2%しか削れません。敵を2〜3段階下げたあとの速度デバフはほとんど何も生まないので、その使用回数は他に回すべきです。プラス側は5段階を通じてほぼ均等なので、速度バフは上限まで積む価値があります。

他のステータスも似た曲線を描く可能性が高いものの、実数はまだ確認中です。

配置と前後の支援スキル

近接キャラクターを前、ヒーラーを後ろ、という置き方は一度やめてください。まず個性スキルを読みます。とくにサポートは、パーティ全体ではなく列や隣を参照するものが多いからです。

見かける型は次のとおりです。

  • 前の味方をバフする — 真正面に立つ味方1人だけが対象で、列全体ではありません。伸ばしたいアタッカーの真後ろにサポートを置くと、火力の差はかなり大きくなります。
  • 後ろの味方をバフする — 上の鏡写しで、配置は逆になります。
  • 前または後ろの味方をバフする ペーター ペーター のように、この広い型を持つキャラクターが少数います。上の2つと重複するようです。
  • 前の味方(または列)に指定のバフを付与する — 戦闘開始時に発動します。こちらが先に動けず一方的に落とされる戦闘で価値が出ます。
  • 前の敵にデバフを付与する — こちらも戦闘開始時の発動です。敵の最初の行動より前に攻撃デバフや防御バフが乗るかどうかが、序盤の撃ち合いを決めることは珍しくありません。

実例

配置だけでどれだけ変わるかを示すために、無料キャラクターだけで低レベル帯を高速周回する編成を挙げます。

前列は 主人公 主人公 オルハン オルハン スタンダール スタンダール 。主人公がリーダースキルを持ち、オルハンが戦闘を畳む全体奥義を担当し、スタンダールは正面の味方の攻撃力を上げるために置かれています。

後列は メーシュ メーシュ ユア ユア マリエ マリエ で、それぞれ支援する前列の真後ろに並べます。メーシュは前列に物攻を2段階付与し、ユアは正面の味方の奥義ゲージを溜め、マリエは個性スキルで前列の奥義ゲージを溜めます。

結果として、オルハンはRank.Cの個性スキルだけで奥義ゲージ50%の状態から戦闘に入り、そこに彼女を支えるために配置された2人のバフが乗ります。敵が何かする前に戦闘が終わります。もちろん強いキャラクターがいればもっと速いのですが、要点は仕事のほとんどを配置がしているという点です。

後列は全員、個性スキルで支援する前列の真後ろに置かれている。
後列は全員、個性スキルで支援する前列の真後ろに置かれている。

連携攻撃で対象を選ぶ

すぐ身につけておきたい小さな癖が1つあります。連携攻撃のボタンはタップではなく長押ししてください。タップするとゲーム側が対象を選びますが、長押しすると自分で行動を決められます。他の敵が動く前に特定の1体をブレイクしたい戦闘では、この差が勝敗を分けます。

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